ご相談事例

IT・WEBに関してよくご相談いただく内容をいくつかピックアップして掲載しました

SEO業者にSEOを頼んだが、一時的に効果はあったが、その後以前の状態に戻ってしまった

必ずと言っていいほど、SEOのことを聞かれますが、そのSEOの中身のことを知っている人は皆無だと思います。逆にSEOは簡単にできるものだと思っている方が多いです。たぶん電話でのSEO勧誘の相談が多いのが原因かもしれないです。
SEOの施策に関しては外部施策と内部施策とあり、SEOは一長一短で成果が出るものではありません。しかも最近ではGoogleも定期的に検索アルゴリズムのアップデートをしているのでその都度対応しなければならず、小手先のSEO対策ではなかなか効果が出ないのでは現状だと思います。

短期間でSEO対策を謳い文句にしている業者の殆どは数多くの外部リンクを活用して一時的に検索順位を上げる施策が多いかと思います。

ただ契約期間が終わると外部リンクも外されてしまうので、また元の状態に戻ってしまいます。ではSEOは対策はどのようにすればいいのか、根本的・恒久的な対策としてはやはり地道に自社サイトの最適化と本来、検索して訪問して欲しいキーワードやお客さんがよく検索するキーワードのマッチング等のチューニングなどなど地道なサイト改善が最速の近道だと思います。例えば適切なタイトル・キーワード・文章量・適切なコード等を見直しにより改善することが多いです。また検索上位表示であればすでに検索上位である外部ポータルサイトの登録やGoogleマイビジネス登録やYoutubeの活用等様々な外部サービスを活用することもおすすめします。

Google広告・Yahooリスティング広告・Amazon広告(AMS)をしているが果たして効果あるの?

SEO対策で上位表示が難しい場合、SEM(Google広告・Yahooリスティング広告)を利用する企業が多いですが、きちんとROI(広告投資効果)を計測している企業はそれほど多くないかと思います。SEO同様、キーワードによって競合他社が多くクリック単価が高くなり投資効果が見込めない場合もあります。また以前のようにプラチナキーワード(ライバルが少なく、クリック単価が低い)の存在も殆ど無いです。

まずは現状を検証をしてきちんとROI投資効果が見込めるかどうかのジャッジが必要かと思います。またGoogle広告・Yahooリスティング広告等、次から次へと新技術や新サービスが導入されるので定期的にメンテナンスが必要です。メンテナンスをしない場合、競合他社に抜かれてしまいパフォーマンスが悪くなり、結果的にコスト増になる事が多いです。

社内の人材のITのスキルアップ・WEBマーケティングのスキルアップを行いたい

今までWEB関連の業務はすべてアウトソースしていて、社内にWEBに詳しい人材がいないので、すべてアウトソースシングの会社におまかせでウェブサイトの会社の方向性が見いだせていない。そのため今後は自社内でもITスキルアップ・WEBマーケティングの詳しい人材を育てたいというご相談もあります。長い目で見ると社内の人材の育成に力を入れたほうがそれだけ社内にノウハウが蓄積されるのでメリットが大きいでしょう。

Googleアナリティクスを設置しているが使い方がわからない・そもそも活用していない

Googleアナリティクスを設置しているが機能は豊富過ぎて見方がよくわからない教えて欲しいというご相談もあります。Googleアナリティクスは項目が多いのと頻繁にアップデートにより項目追加やUIの変更があるのでなかなか憶えづらい要因の一つかと思います。Googleアナリティクスの機能を全て把握する必要はないと思います。むしろポイントだけを定点観測をすることが重要だと思います。

Googleアナリティクスを導入をしている会社の中には昔のコードをそのまま利用されている方やコンバージョンコードの設定がされていない・Googleサーチコンソール・Google広告・Googleタグマネージャーとの連携がされていない場合が多々見受けられます。それらをアップデート連携することにより、さらに詳細なデータがわかるようになりますのでぜひ連携をした方がいいでしょう。

ECサイト・ネットショップを運営してそこそこ売上はあるが、それと同時に運用工数(受発注業務・お問い合わせ業務)が以前より増えて、いっこうに利益が出ない状態が続いている

ECサイト・ネットショップ運営のご相談は多数受けますが、この相談が多いです。根本的な問題としてECサイト・ネットショップ開設時に運用フロー・想定工数まで想定していなかったのが問題だと思います。

例えばECサイト・ネットショップで配送方法が複数存在することがありますが、果たして必要でしょうか?お客さんが商品購入時の決定するきっかけとして、配送方法がたくさんあるからが決め手となることは少ないのではないと思います。例えば配送業者を絞るだけでも運営工数は減ると思います。

お客さんにとって本当に必要なサービスはなにかを考え、またそれに適した運用フローを構築する事こそが顧客満足度を上げるのではないかと考えます。

ECサイト・ネットショップをオープンをしたが全く集客・売れず半年以上が過ぎてしまっている

要因は様々ですが、商材に魅力がない。そもそもECサイト・ネット販売に適した商材でない。同様の商材を扱っているECサイト・ネットショップが多数ある。検索キーワードとECサイト・ネットショップがあっていない・ECサイト・ネットショップのデザイン・ユーザビリティが悪くサイトの信頼度に欠ける等様々です。ご相談をヒヤリングしたする中で多数当てはまるパターンしてはGoogleアナリティクス等アクセス解析を見たことがない人が多いです。

お客さんがどのような商品を探してこのショップに辿り着いたのか、またそれはこちらが望んでいるユーザーだったのか本来見て欲しいページや商品とユーザーが見たい商品とのミスマッチが起きていないか等、アクセス解析をすることにより見えてくることが多数あります。
ECサイト・ネットショップはPDCAサイクルを回すことが非常に重要です。

訪問者の購買意欲を高めるには必ず共感とストーリー性が重要です。この商品を購入後のライフスタイルを想像させることにより、購買意欲が高まります。そのためには購入した方お客様の声や購入時の不安を解消するよくある質問等コンテンツを用意することも大切です。

WEBサイトの新サービスを開始したいがどういうところに依頼していいのかわからない

このご相談もいくつかのパターンの傾向が見られます。まずは他社がサービスを開始したので自社でも同様のサービスを展開したい、ソーシャルメディアが流行っているので自社でも行いたい、ネットで新しいビジネスをしたい等のご相談が多いです。ネットでサービスを開始する場合、まずすることは同様のサービスが既に存在するかどうかの可否とまた同様のサービスがあった場合、収益性・集客・規模等のビジネスモデルをリサーチすることが重要です。

もし同様のサービスを自社で開始した場合どのように差別化するのか等検討する必要があります。ネットの場合どうしても結果的には1社独占・先行者利益になりがちのパターンが多いです。なるべくライバルが少ないサービスや真似できないビジネスのほうがいいでしょう。

すでにWEBサイトを持っているがメンテナンスする人がいない・ホームページを更新して活用したい

すでにホームページをお持ちの方で制作のみ業者に依頼したが、そのまま放置されていて何も更新していないのでメンテナンスをお願いしたいという依頼もあります。そうしたサイトでGoogleアナリティクスが設置されていて見たところ日に数百人のアクセスがあったことを説明すると驚いていました。実店舗に例えると日に数百人訪問するのはかなりなことです。その数百人をミスミス逃しているのはとても機会損失だと考えます。実はメンテナンス等ホームページに少し手を入れるだけで新たなビジネス機会を生む場合が多々あります。

WEBサイト・ホームページを開設したい・ウェブサイトを改善したい

最近では個人でもブログやFacebook等、気軽に情報発信ができるようになり、WEBサイト制作・ホームページ作成の依頼は減りましたが、逆にすでに持っていてよりよく改善をしたい等の仕事の依頼を請けることが多いです。

例えば個人病院でWEBサイト・ホームページに情報を掲載することで診療時間や休診日等の電話が減り、医療事務の方の仕事の負荷が減ったとか、個人商店の方が、お店のコンセプトや最近の業務の内容を掲載することにより、顧客度のマッチ度が上がり、成約率に繋がった等の声も多数あります。

一方でより多くの人に周知したいや、WEBサイト・ホームページを更新していないと逆に現在している業務と掲載している情報との差が開いてしまいアンバランスがおきることがあります。公開することにより情報も常にアップデートすることが重要です。また以前に比べてホスティングサーバーの費用も安くなっています。定期的に見直す時期が必要だと思います。

最近ITシステムを導入して、業務効率が上がったが一方で人的コスト・システム運用コストもあがり、IT導入の効果が見えない

前述のネットショップ運営のパターンと似ていますが、ITシステム化の場合、最初から最後までITシステムを利用した業務フローでないと生産性効率の意味では全く意味が無い場合が多いです。例えば一部分アナログ作業が残っている場合、ITシステムが生産性効率がアップしたのでその部分の負荷が高くなり結果として人件費等コストに跳ね返るパターンが多いです。

また生産性効率がアップしたことにより、より業務の幅が広がりさらなるITシステム拡張・改善する必要性が出たときに対応できるかもポイントになります。システム構築時にある程度拡張性をもたせた構築をされていたほうがいいでしょう。

新規に社内でのITシステム導入・ITシステムを導入したが全く利用されず、導入した意味が全くない

業務内容によりますが、1.ITシステムパッケージをそのまま導入するのか、2.ITシステムパッケージをカスタマイズするのか、3.完全オリジナルで構築するのかでその後が変わってくるような気がします。イニシャルコストでいうと1>2>3と1が一番コストが安いですが運用後を考えると3>2>1の方が満足度が高いと思います。さほど複雑な業務内容でなければ1のITシステムシステムパッケージに合わせた業務運用に変える方法もあるかと思います。

またよくある事例として、システムで使わない項目多数あり、それが弊害となり使い勝手が悪くなっているやユーザーインターフェースが使い勝手が悪かったりして業務効率の弊害になっている、またサーバースペックとシステムとのマッチングがあっていなくて、システムの負荷時の動作が遅い等のケースも有ります。まずなにが問題なのか利用者にヒヤリングをしてシステムの問題点を明確する必要があると思います。

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